INFORMATION
情報公開
- 客観的な指標の設定・公表及び成績評価の適切な実施に係る取り組み
- 卒業の認定方針の策定・公表・適切な実施に係る取り組み
- 厳格かつ適正な成績管理の実施及び公表について
- 学校評価の開示
- 大学等における修学の支援に関する法律案第7条第1項の確認に関わる申請書
- 職業実践専門課程
客観的な指標の設定・公表及び
成績評価の適切な実施に係る取り組み
本学は下記の方法、指標にて成績評価を行い、単位認定を行う。
- 各授業科目の学修成果の評価に係る取組
本学は定期試験、課題レポート・課題作品の提出または授業態度などより、 成績評価を行う。成績の評価は科目によって4段階あるいは2段階で示す。成績評価の通知は書面にて行う。
本学は各科目に対し、下記の5つの条件を満足した場合に限り、 単位を認定する。単位認定の通知は書面にて行う。
- 取組姿勢 : 礼節を重んじ、学業に対して前向きであること
- 成績 : 「優/良/可」、「合」の評価があること
- 出席率 : 80%以上出席していること
- 課題提出率 : すべての課題を提出していること(100%)
- 学費完納 : 学費納入を完了していること
本学は下記表の4段階あるいは2段階で成績を評価し示す。
- 優 : 優れた成績(80点以上)を示した者
- 良 : 妥当と認められる成績(70点以上、80点未満)を示した者
- 可 : 合格と認められる最低限度の成績(60点以上、70点未満)を示した者
- 不可 : 合格と認められるに足る成績を示さなかった者
- 合 : 合格と認められる成績を示した者
- 不可 : 合格と認められるに足る成績を示さなかった者
卒業の認定方針の策定・公表・
適切な実施に係る取り組み
デザイン・コンピュータ学科では下記の条件を満足した場合に卒業を認定する。
- 取組姿勢 : 礼節を重んじ、社会人として前向きであること
- 卒業制作 : 完了と認められ、提出していること
- 必修科目 : 必修科目は全て単位認定していること
- 取得単位 : 履修コースの登録年数 × 850時間を満たしていること
- 必修資格 : コース毎、又は個人に設定された資格を取得していること
- 学費完納 : 当該年度の学費を完納していること
厳格かつ適正な成績管理の
実施及び公表について
- 令和6年度 シラバスの開示
- 令和6年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 令和6年度 実務家教員リスト
- 令和6年度 実務経験のある教員等による授業科目の一覧表
- 令和5年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 令和5年度 シラバスの開示
- 令和5年度 シラバスの開示_v2
- 令和5年度 実務経験のある教員等による授業科目の配置
- 令和4年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 令和4年度 シラバスの開示
- 令和4年度 実務経験のある教員等による授業科目の配置
- 令和3年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 令和3年度 シラバスの開示
- 令和3年度 実務経験のある教員等による授業科目の配置
- 令和3年度 実務家教員リスト
- 令和2年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 令和2年度 シラバスの開示
- 令和2年度 実務経験のある教員等による授業科目の配置
- 令和元年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 令和元年度 シラバスの開示
- 令和元年度 実務経験のある教員等による授業科目の配置
- 平成30年度 実務経験のある教員等によるシラバスの開示
- 平成30年度 シラバスの開示
学校評価の開示
- 令和6年度(2024年度)学校関係者評価の基本方針と運営
- 令和5年度(2023年度)学校関係者評価委員会議事録(2024年5月開催)
- 令和5年度(2023年度)学校関係者評価の基本方針と運営
- 令和5年度(2023年度)自己評価及び学校評価委員会による学校評価の開示
- 令和4年度(2022年度)学校関係者評価の基本方針と運営
- 令和4年度(2022年度)学校関係者評価委員会議事録(2023年5月開催)
- 令和4年度(2022年度)自己評価及び学校評価委員会による学校評価の開示
- 令和3年度(2021年度)学校関係者評価委員会議事録(2022年5月開催)
- 令和3年度(2021年度)自己評価及び学校評価委員会による学校評価の開示
- 令和2年度(2020年度)学校関係者評価委員会議事録(2021年8月開催)
- 令和2年度(2020年度)自己評価及び学校評価委員会による学校評価の開示
- 学校関係者評価の基本方針と運営
- 自己評価及び学校評価委員会による学校評価の開示
職業実践専門課程
文部科学省より認定される職業実践専門課程が全科目認定されました!
職業実践専門課程とは
2014年度より、清風情報工科学院に新しい専門課程である「職業実践専門課程」が創設されました。
「職業実践専門課程」とは文部科学省が認可を行う制度で、「職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成する」ことを目的としています。
カリキュラムの編成や授業内容、教員研修などにおいて、各分野の企業と連携しながら実施することが編成要件となっており、清風では長年企業様との連携により行ってきた課題の取り組みなどが文部科学省から認められ清風情報工科学院の全科目認定されました!
職業実践専門課程の認定要件
認定条件
- 業界に直結する実践的なカリキュラム
- 実践教育を行うにふさわしい教員による教育そのための要請を行っている
- 企業との連携で課題に取り組んでいる
- 教育や学校の質の保証がされている
認定を受けるにはこれらすべて揃っている必要があります。
「職業実践専門課程」認定校
日本の専門学校の数は、2023年度で全国2,693校。「職業実践専門課程」として認定されているのは学校数 1,110校あり全専門学校の中の41.2%なので、職業実践専門課程を認定出来ている学校はまだ少ないのが現状です。